研修カリキュラム

🏢ここルル研修 1年間・全12回カリキュラム

 コンセプト:心理的安全性 × 自己成長 × チーム信頼構築


🎯研修コンセプト(3つの柱)

1.心理的安全性を高め、安心して働ける職場をつくる
 ─ 互いに意見を尊重し、安心して挑戦できる空気を育む。

2.個人の成長によって社員同士の相互理解を深め、信頼関係を強化する
 ─ 自分を知り、他者を理解することで、チームの結束力を高める。

3.前向きに動ける人材を育て、会社組織全体の成長と個人の自己実現を叶える
 ─ 一人ひとりの内面の成長が、組織の未来を変える。

「安心して働ける職場」「信頼し合える関係性」「前向きに挑戦する力」
この3つが循環することで、“幸せに成長し続ける組織”を実現します。


📖研修の進め方

ここルル研修は、講義を聞く研修ではありません。
説明は毎回10分程度にとどめ、残りの時間はワークと対話にあてます。

ひとつひとつのワークは、誰でもできる簡単なものです。
けれど、やってみると「自分にもこんな気持ちがあったのか」と驚く声が多く上がります。

むずかしい理論を覚える必要はありません。
もっと詳しく知りたい方には、補足の解説動画をご用意します。
お休みされた回も、あとから追いつけます。


🗓1年間の流れ

期間段階目指す変化
1〜3か月目自分を知る自分の状態に気づけるようになる
4〜6か月目心のルールを知る自分と相手の境界線がわかる
7〜9か月目相手を理解する違いを前提に伝え合える
10〜12か月目職場に定着させる学びが日常の仕事と行動に根づく

🌿第1期(1〜3か月目):自分を知る

テーマ:感情・思考・行動を見える化する
ゴール:評価をつけずに自分を見る練習を重ね、自分の状態に気づけるようになる。「否定されない場」という安心の土台をつくる。

回タイトル主な内容成果イメージ
1受容からはじまる自己理解「点数をつけない練習」で、評価を外して自分を見る自分の内側に安心の土台ができる
2感情に名前をつけるリストから3つ選び、奥にある本当の気持ちに気づく自分の状態を言葉にできる
3挑戦と再受容「1ミリの挑戦」を決め、結果を問わず自分をねぎらう結果に左右されず動き出せる

🔑第2期(4〜6か月目):心のルールを知る

テーマ:境界線と反応パターンを理解する
ゴール:無意識の「あたりまえ」に気づき、自分と相手の心の敷地を区別できるようになる。職場の共通言語の中核をつくる。

回タイトル主な内容成果イメージ
1心のルールを知る無意識の「〜すべき」に気づき、あたりまえを書き出す自分のクセが見えてくる
2心の敷地を守る自分と相手の領域の境目に、線を引く練習をする抱え込みすぎず、任せられる
3反応の正体に気づくイラッとした場面から、反応の出どころを見つめる対立が成長のきっかけに変わる

🤝第3期(7〜9か月目):相手を理解する

テーマ:違いを前提に伝え合う
ゴール:相手の心のルールが自分と違うことを前提に、責めずに伝え、直そうとせずに聴けるようになる。相談できる関係が生まれる。

回タイトル主な内容成果イメージ
1相手の心のルールは違う同じ出来事の見え方が、人によって違うことを体験する違いを前提に関われる
2語り合う・つなげる3分聴いて質問だけを返す。直そうとしない聴き方を学ぶ相談しやすい関係が生まれる
3伝え方と受け取り方言いにくいことを、責めずに伝える練習をする我慢も攻撃もせずに伝えられる

🌱第4期(10〜12か月目):職場に定着させる

テーマ:実践・振り返り・共通言語化
ゴール:1年間の学びを職場の言葉に変え、研修が終わったあとも続いていく仕組みをつくる。

回タイトル主な内容成果イメージ
1大切にしたいことを見つめる仕事で嬉しかった場面から、大事にしている価値を見つける理念と自分がつながる
2未来を語るチームで「こうなっていたらいいね」を言葉にする。共通のビジョンが生まれる
3ここルルを職場の言葉にする1年の変化をふり返り、続けていく仕組みを決める。学びが職場に根づく

🌸全体メッセージ

成長とは、苦しみに耐えることではなく、
喜びと好奇心を持って挑戦し続けること。

ときに歯を食いしばる瞬間があっても、
その先にある「できた!」が、自分と組織を輝かせる。

ここルル研修は、
安心 × 共鳴 × 融合 × 実践 のサイクルを通して、
幸せに働く力を育む“未来の成長デザインプログラム”です。